皆さんのコメント


zeke skylord さん


ーNEWSー GHQの占領政策から脱却

大東亜戦争(太平洋戦争)で アメリカは日本人が

我が身を捨ててまで祖国を護る愛国心に脅威や畏怖の念を抱きました。

アメリカは日本人をこのままにしていたら、

またもや彼らが興隆してアメリカに刃向うかもしれないと危惧した訳です。

そのために、GHQが最初に着手したのが、戦勝国の思惑に沿った歴史観を日本人に植え付けることです。

そこでGHQ占領軍は、日本の「教育界やマスコミ」に着眼したわけです。

・・・つまり占領軍による国家的な洗脳です。

 

当時の日本国民は、国際政治のことなど全く知りませんから、

教育者やマスコミの報道次第で、どうにでも洗脳できると

考えたのです。

アメリカは戦争に勝つことで物理的に日本を支配することが出来ました、

しかし精神的な支配はこれからでした。

つまり、日本が再び興隆してアメリカに刃向わない様にと、

日本人の国家観や愛国心を破壊することでした。

 

この占領政策のことを、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

(War Guilt Information Program)といいます。

一言で言えば、日本国民の精神の弱体化です。

・・・日本が二度とアメリカに刃向わない様にという洗脳政策のことです。

 

「日本軍=侵略=残虐非道」「アメリカ軍=正義」という捏造の歴史観を日本国民に植え付け、

日本人は最悪なことをし

たから、正義の国アメリカに罰せられたのだと。

何も知らない日本国民に、あらぬ戦争の贖罪を背負わせ、

二度と侵略戦争はしない、軍備を放棄すると、心に誓わせる様に仕掛けたわけです。

・・・そのために協力する国家規模の「教育者やマスコミや学者」の連携が必要だったわけです。

 

占領政策として、ケーディス大佐や占領軍GHQ民間情報教育局(CIE)は、

戦時中に国家転覆を企てた政治犯として投獄

されていた共産主義者を釈放し、彼らを主軸に編成したのが「日教組の創設の歴史」です。

 

そしてGHQ占領軍は、赤旗の教職員に地位や利権を与える代わりに、

捏造の歴史を国民に植え付ける様に命じたのです。

最高学府である 日本全国の大学にも抜かりなく、コミンテルン教授を配置しました。

※注)・・・コミンテルンとは、各国の革命運動(共産主義)を支援する人々のことです。

 

それからはまさに燎原の火の様に物凄いスピードで、

全都道府県の中に教師の労働組合が次々と結成されてゆきました。

その組合の「四分の一は社会党系」、「四分の三は共産党系」でした。

また、赤い思想の定着を一所懸命に手伝ったのが、大学の教授であり文化人でした。

コミンテルン教授たちのことです。

中でも特に熱心だった60数名は、日教組のお抱え講師団に雇われ、

小中学校の教員の思想教育に全国を飛び回りました。

またそのなかの数人が懸命に考えて作ったのが、「教師の倫理綱領」です。

 

つまり、「学校教育は共産主義社会をつくるための戦闘員を養成することだ」というのです。

これを書いたのは、柳田謙十郎、宗像誠也、宮原誠一、周郷博、清水幾太郎等々と、

まあ錚々たる極左の学者達でした。

赤旗(労働組合)を合法的に組織化させ日本に定着させる、

これが当時のGHQ占領軍の当初の目的だったのです。

 

やがて日本国内に、組合を支持母体とする社会党が誕生、民主党に派生し、

憲法改正は今に至るまで頓挫して来たのです。

 

では なぜGHQ占領軍は、共産主義者や社会主義者を登用したのか?

当時マッカーサーが日本へ率いて来たのが、

米国左翼系のニューディーラー(コミンテルン)だったからです。

GHQ占領軍は、こうして周到な戦略の下で「日本人弱体化」をしたのです。

日本人が再び自分達に刃向わない様にと。

 

この教育体制が今も続けられているから、日本共産党や民青同をバックにした

SEALDs(シールズ)のような若者も生まれ出る訳です。

 

 

<憲法>

今ある日本国憲法も同様に、GHQ占領政策の一環!として恣意的に与えられたものです。

憲法学者の話では、今の日本国憲法が、日本国民が創り、

国際常識に叶った憲法であることを大前提としています。

しかし今や、この彼の大前提が大きな間違い(大嘘)であることを多くの国民が知り始めています。

つまり、今の日本国憲法は、かつての占領軍GHQが、

日本が再び興隆してアメリカの脅威とならない様、日本を自立させない為に、

占領下の中、占領軍の監視の下で強引に国会で承認させたのが

今の憲法だったことが知られ始めてるからです。

 

当時、この事実を日本国民に知られたくないGHQは、

プレスコードで「GHQ占領軍が日本に与えた」ことを封殺させました。

それは彼らの行為が、戦時国際法に違反した行為でもあったからです。

 

★「情報の統制」アメリカにとって不都合な真実を日本国民に伝えるな!

それが、GHQプレスコードです。

プレスコードによる、削除および発行禁止対象のカテゴリー(30項目)

そこには、してはいけないこと、つまり「3.GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判」が、

ハッキリと記されてます。

アメリカ国立公文書館分室の資料番号RG331,Box No.8568に、その証拠が保存されています。

A Brief Explanation of the Categories of Deletions and Suppressions,dated 25 November,1946.

 

・・・恐るべきは、何とその占領体制が日本が独立した後も、 日本で続けられていることです。

 

 

<戦後の日本を弑し続ける敗戦利得者達>

誰によって占領体制が今も続けられているのか? 敗戦利得者とは何か?

GHQ占領軍の命令に従い「日本軍=侵略=残虐非道」「アメリカ軍=正義」を日本の広めることで、

自分達の地位や利権を築いて来た人々や組織のことを「敗戦利得者」といいます。

 

それは、NHKを始めとしたマスコミ、教育界(日教組・高教組・全教祖)、

憲法学者、歴史学者、社会学者らの教授会。

つまり、GHQ占領軍にぶら下がって、戦後の地位や既得権益を得て来た人々と、現在の末裔のことです。

 

ではなぜ、彼らは現在も日本を弑し続けるのか?

今さら、自分達が教え伝えてきた、あの戦争の歴史や今の憲法が、

実は大嘘でした!とは言えなくなっているからです。

今になって真実を話せば、嘘で築いて来たこれまでの自分達の信用は地に落ち、

己の地位や既得権益が、全て崩れ去る

からです。 ですから、ご多分に漏れず憲法学者もまた、自己保身のために人々を欺き続けるわけです。

彼らは敗戦利得者で地位や利権を築いて来た人々ですから、

この様な人々の権威(肩書)に騙されてはいけません。

 

・・・この、「日本人が日本を自立させない体制」、これを 戦後レジームといいます。

そして大戦後、戦勝国(連合国)の都合に合わせてで創った世界秩序のことを、

ヤルタ・ポツダム体制と言います。

国連もその一環(連合国の為の組織)です。

 

今や、ミサイルは簡単に日本海を飛び越え、日本全土を攻撃できます。

21世紀は、もう一国だけで自衛ができない時代へと突入しました。

つまり、これまでの日本の安全保障では風前の灯火であることです。

 

いくら日本人が反戦平和を唱えても、それは相手次第、

そこには力に頼る外国の横暴な現実が横たわるのです。

日本が譲歩すれば、日本が弱みを見せれば、

これ幸いと力任せに侵略してくる価値観の違う隣国の脅威。

 

マスコミや教育界から、国際常識を知らされないまま叫ぶ反戦平和が、

いかに現実と乖離した机上の空論かに気付べきです。

これまで植え付けられて来た「歴史観」、今の平和と銘打つ「日本国憲法」が、

実は、日本を自立させず弱体化させ続ける

占領政策の延長線上であったことを。 ・・・そして、それを維持したいのが敗戦利得者達です。

 

この、恐るべき戦後日本社会のロジックを知っていなければ、

敗戦利得者達の狡猾な讒言に簡単に騙され扇動され、挙句に

私達の国を失う方向へと進ませられます。

marumarusensei1 さん


ーNEWSー 創価学会の闇に迫る

注意喚起!このような嘘を学会員は真顔でここにも載せています。

「創価の同志は生活、仕事、商売等、人生の全てで大勝利してきた。信心の大勝利者がわが同志だよ。」

 

人生の全てで大勝利!!!嘘です。

生活に苦しんでいる、病気で死んだ人、事故で亡くなられた人など多く知っています。

広告塔にされるときはされ、ウェイン・ショーターの奥さんが飛行機事故で死んでも話題にたいしてならず、

サザンオールスターズのギターも奥さんは池田センセーの通訳でしたが2人も麻薬取り締まり法違反で逮捕。

そうした事はあまり表に出しません。いい時だけ使いまわしているのが創価学会。

知り合いの学会大幹部も手塩にかけて生まれながらに学会員の息子さんを育て

大学を卒業させた一番幸せな日に表で転び頭を打ってまさかの急死。

その知り合いの幹部は立場的に学会の新聞に負け惜しみ的な記事を欠かされ本当に可哀想でした。

アメリカにて臓器提供をしてそれが菩薩の姿だとかなんとか、、、可哀想です。

大体臓器提供をして菩薩になれるなんて、創価学会の建前、言っていることと全く違いますね。

その大幹部も気持ちを立て直せないまま他界。

息子さんが創価学会に入ったことで家族関係が悪くなり悩んでいる家族、人間関係で

辞めたくてもやめられず悩んでいる人、表向き学会にいながら、創価学会がまともな仏教にあらず

池田教であることに気づき、

こっそりお寺に来ている人の数も相当数いますこのような詐欺まがいの言い草、出版物には注意して下さい。

霊感商法よりたちが悪い!大体全てに勝利ってなんだ!ありえません。

普通に考えてみてください。

創価学会が製造販売している紙切れに、

おまじないのような創価学会のキモいナンミョーナンミョーの呪文を唱えて病気が治る、商売がうまくいく、

問題が全て解決し人生の全てで大勝利?まともな頭で考えれば、、、、嘘だ!とわかるはず。

決してカルト団体にだまされないでいただきたい。

創価学会をやめて幸せになった人を多く見ているので間違いない!

創価学会は仏教とは一切関係ありません。

池田宇宙の法カルト団体です。

ぜひ被害者の創価学会員の方も一日も早い脱会を決意して下さい。

誹謗中傷ではなく注意喚起と創価学会の批判です。

池田大作は別ですがそれ以外の方々は基本被害者なので個人感情ではありません。

時折私は乱暴な言葉も使いますがなんとか創価学からやめさせたい、洗脳から醒めさせたいのです。

El Camino Real さん


戦後70周年特別映像第一弾 今、私たちがすべき事


つまり、日本を再興し、日本民族を復活させないためには「歴史を消すこと」が重要であると、

欧米・特亜は理解し、画策し、実行している訳です。

WGIP(War Gilt Information Program)とか、周辺諸国条項とか、GHQによる検閲、マスゴミの再編等々。

神風特攻攻撃の創始者と言われる大西瀧治郎中将は終戦の玉音放送の翌日、

1945年8月16日に割腹自決されましたが、介錯を許さず、長く苦しんで死ぬことを選ばれました。