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私の名はイスラエル
私の名はイスラエル。
私は土地を持たない一つの民族の為に、民族を持たない土地に来た。
その土地の先住民はそこに住む権利が無かった。
私の民族は彼らにそこから出ていくか死ぬかを選ばねばならない事を示した。
私はパレスチナの480の村を破壊した。
そして、私は彼らの歴史を破壊した。
私の名はイスラエル。
私の民族の中には、虐殺を行った後、首相になった者がいる。
1948年メナヘム・ベギンはデイル・ヤシン村の住民を虐殺した連隊の責任者だった。
男、女、子供が100人殺された。
1953年アリエル・シャロンはキビア村の住民の虐殺を指揮し。
1982年シャロンは私たちの同盟者がサブラとシャチラの難民キャンプで2千人の人間を虐殺する様にした。
私の名前はイスラエル
私は1948年にパレスチナの78%を使って作られた。
原住民から土地を奪い、その変わりにヨーロッパや世界の国々のユダヤ人を住まわせた。
何千年もの間、この土地で暮らしてきた人々はそこに戻る事が許されない。
しかし、世界中のユダヤ人は瞬時にイスラエル市民になる。
私の名はイスラエル
1967年、私はパレスチナの残りの土地、ヨルダン川西海岸地区とガザ地区を飲み込んだ。
私は占領地の住民を軍事抑圧体制で支配した。
彼らを日常生活のあらゆる面で制圧し侮辱した。
彼らは最後には理解するべきだ。
ここに残る事は歓迎されないと。
彼らはレバノンとヨルダンのスラム街の何百万人ものパレスチナ難民のもとに移住すべきだと。
私の名はイスラエル。
私はアメリカの政治を支配する権力を持つ。
アメリカ・イスラエル公共問題委員会は政治家を好きな様に作る事も壊す事も出来る。
ご覧の通り、政治家達は我先に私たちに服従する。
世界のいかなる勢力も私に逆らう力は無い。
国連も同様だ。
私は戦争犯罪のあらゆる非難を妨害する為のアメリカの拒否権を持つからだ。
シャロンが言ったように、、、
我々はアメリカを支配している。
私の名はイスラエル
私はまた、アメリカの主要メディアに影響力を持つ。
ニュースはいつも私に都合のよい様に作られる。
私はパブリックリレーションズに何百万ドルも投資した。
CNNやニューヨークタイムズなどは私のプロパガンダを促進する為に非常によい仕事を行った。
国際ニュースの他の情報源を見れば違いが分かるはずだ。
私の名はイスラエル
パレスチナ人達よ、あなた方は和平交渉を望むか。
しかし、あなた方は私より狡猾では無い。
私は交渉しよう。
しかし、あなた方に残しておくのは市町村だけだ。
その一方で私はあなた方の国境も水も空域も重要なものは全て制圧するだろう。
私たちが交渉している間に、私はあなた方の丘を飲み込み、そこを過激主義者の中でも最も過激な完全武装した人々の住む入植地で満たすだろう。
これらの入植地はあなた方が利用する事が出来ない道路で結ばれ、その間であなた方は身動きが取れなくなる
検問所で四方を囲まれたあなた方の小さなバントゥースタンの中で。
私の名はイスラエル
私は世界で四番目に強い軍隊を持つ。
私は核兵器も保有する。
なぜ、あなた方の子供たちは石粒で私の抑圧に立ち向かうのか。
私の兵士たちが躊躇せずに彼らの脳天をぶち抜く事を知らないのか。
17か月で私はあなた方の内の900人を殺し1万7千人を負傷させた。
そのほとんどが民間人だ。
国際社会が黙っていたから、私は心ゆくまでこれを続けた。
現在何百人ものイスラエル兵があなた方の土地と民族の支配の実践の実績を拒否している。
私が彼らを無私するようにあなた方も彼らを無視して欲しい。
彼らの良心の声はあなた方を守らないだろう。
わたしの名はイスラエル
あなた方は自由を望むか。
私は弾薬を持っている。
戦車もミサイルもアパッチもF16もあなた方を消す為だ。
あなた方を包囲し、あなた方の土地を没収し、あなたがたの木々を引き抜き、家を破壊した。
それでもあなた方は相変わらず自由を要求する。
あなた方は分からなかったのか。
あなた方は平和も自由も決して得ることは無い。
その理由を教えよう。
私はイスラエルなのだ
著者、渡辺昇一氏、馬淵睦夫氏、の日本の敵 グローバリズムの正体という本からの引用記事です。
この本の 福島の事故処理をどうするか という見出しによると、
原子力の代わりに他の発電方法で発電すると、毎日、100億円もの無駄なお金がかかるという事が分かります。
3.11の震災を起こしたのがアメリカだというのは確実です。
また、アメリカが電力会社に放射能をわざと流してくれという命令を下したという職員の証言もインターネット上で一時期出ていました。
また。放射能の基準も、本当に危険な基準値をはるかに下回る基準値をアメリカの影響で定めています。
なので、東電職員の死因は全て火傷で、放射能によるものではないそうです。
これらを見たら、アメリカによる日本に原子力を持たせない為の策略であると考えられます。
原発は必要か否か。
今一度考えなおす必要がありそうです。