このページでは、ネット上の数々の情報の上で
問題提起のみならず、明確な対抗策まで提唱しております。
国連は「国際連合」の略称です。
しかし、その「国際連合」を英語にすると「United Nations」です。
国際(International)とつくはずの組織のはずが、
「International」という言葉が一切見当たりません。
しかし、日本語では「国際」という文字が入っています。
はじめの写真を見てもわかるように、
中国(シナ)での表記は「联合国」となっています。
「联」には「団結」という意味があります。
「United Nations」は、直訳すれば「連合国」です。
あの歴史の授業で習う、
日本・ドイツ・イタリア「枢軸国」と敵対していたあの「連合国」(軍)のことです。
しかし、戦後を扱う歴史の授業では「連合国」ではなく、「国際連合」となっています。
「連合国軍」とは戦時中のアメリカ、イギリス、ソ連(ロシア)、
中華民国(中華人民共和国)、フランスを中心とした同盟国軍のことです。
現在、この5ヶ国に共通することは何か?当時の「戦勝国」のことであり、
あの「常任時理事国」というものです。
戦後、日本が国際復帰を果たす際に、「国連」(いわゆる国連)に加盟しました。
そして当時の外務省の役人は、「United Nations」を「国際連合」と訳しました。
なぜ国際と訳したのかには不明ですが、当時の日本では受け入れられないと判断したのかもしれません。
そして、国連憲章では未だに敵国条項が残っており、(国連憲章第53条・第77条1項b・第107条)
その敵国とは、第二次世界大戦の敗戦国とありますから、
日本は未だに敵国である。というのがアメリカの本音である事がわかります。
白人の都合で作られた同盟、「United Nations:連合国」が
どうしてここまで日本を敵対視するのか。
そこにはこんな裏がありました。
以下の映像をご覧ください。(髙山正之『変見の作りかた』#85 白人の溜飲 より抜粋)
あからさまな悪を行う「United Nations:連合国」に囲まれた今、
私達、一日本国民として何を自覚し、どんな行動をすべきなのでしょうか?
保守系YouTubeニュース番組は明確な対抗策を提唱し、同志を募っております。
今、私たちは真実の情報を知り、
大同団結を果たし、
真の日本を再建しなければなりません。
今こそ日本再興・世界再興の時です!
保守勢力は、反日分子などに比べてまだまだ結束が足りません。
当番組は、第二章映像内で述べました
大家族制度を解決策として提唱するだけではなく、
共に具体的に取り組む企業、団体を応援しています。
古き良き日本の愛情主義社会を取り戻さなければなりません。
心ある、勇気ある同志が共に立ち上がって下さる事を祈ります。