妻が聞くんですよ、「本当に世界を変えたいのなら、何を変えればいいの?」と。

言うんです、「銀行システムだよ、金融マネタリーシステムだね」

これについてはパート2で広範囲にお話ししましたね。

既にお示ししました、このメカニズムの基本的な仕組みです。

皆さんが批判するものです。しかし、であれば、皆さん自身が研究すべきものなんです。

なぜなら、中央銀行やBIS等については、ウェブで見つかるものですからね。今現在読めるんですよ。

なぜか?真実は目の前にあるんですよ、誰の目の前にも。

選択が必要なんです、そして「必要性」というのは本当の必要性です。選択無しの選択は有り得ないんです。

それが今我々のいるところですよ。

我々の自由意思が尊重されます、繰り返しますが、これは神聖なものなんです。

この分野で二つの出来事が起こりつつあります。

これは選択に必要なものです。マトリックスは本当にその役割を果たしていますからね。

我々は自身の足で立ち上がろうとしているでしょうか?我々自身で再び物事を作ろうとしているでしょうか?

なぜなら、我々がお話ししたことというのは、選挙に対する憂慮です。

自身の声を手放してしまうんですよ。

我々のための決定をしてもらうために、他者に自身の権利をやってしまうんです。

そういった種類のメカニズムを世界的に維持している限り…

そして、我々もまた選択をするんです。そうでしょう?彼らのプログラムを選択するんですよ。

これは奴隷プログラムです。

そこに参加することによって、何の反応もなく、それに対して立ち上がることも無いんですね?そうでしょうね。

そうです。ですから、それをフランスで妻に話したんです。銀行システムです。マネタリー金融システムです。

彼女は言いました。「そうね、あなたはそこにいたんでしょう?」

言いました。「でも、自分に約束したんだよ、決して戻ることは無いとね」

彼女は、「そうね」と。「もしその約束を自分でしたなら、たぶん一度はそれを破るかもしれないわよ」。

もし私が何かを言い、約束したなら、私は常にその約束を守ります。ですから、それは私には無いでしょうね。

しかし、ともあれ私はそれをしていた、人生で一度していた。約束を破ったんです、ですから私自身のことです。

このメカニズムをはっきり描くためにです、マネタリーシステム、銀行システムです、何はともあれ。

そのモデルです、そして、ツールを作り、提案するためにです。

今は、あらゆる種類のツールが世界的に開発され、人々に提供されています。

そしてまた、エネルギーの考慮、ヘルスケア、金融システムにおいても。

世界的にこれらの兆候が現れつつあります。

これらすべてが我々に示され、違ったやり方にできるんです。

未だに銀行産業の人達とコンタクトがありますね?

-- はい

彼らの反応としてはどうですか?あなたが暴露してしまったことについて。

ポジティブですよ。

-- 本当?

そうですよ。

なぜなら、まず第一に、

私は多くの人からサポートされました。未だにこの世界、「古い」世界にいる人からですね。

「ワオ!俺たちがやってることを公言するガッツがあるんだな、君には」。彼らの一人はそう言いました。

彼らもまた捕らわれているんです。わかりますか?抜けたいと思っているんですよ。

独立した銀行家というのは多くは無いんです。

彼らは、賄賂づけなんです、すべてを知ってます。しかし、銀行システムの中の大多数は、他の人と同じように、人質をとられてるんです、家族です。

彼らは深く負債にとらわれ、彼らの地位に依存してしまっています。こう言うばかりです、「白か黒では無いだろう?」と。

我々対彼らではないんです。我々は、二元論もまた再考する必要があるんです。

ですから、中の人達はクスクス笑っていますが、彼らは本当に人々に立ち上がり、別の選択をして欲しいと望んでいるんですよ。

「そうすれば、我々は最終的には善を行えるようになる」とね。

しかし、期待しないで欲しいことは、すべての銀行家がヒーローでは無いことです。連中はすべてを犠牲にしますからね。

彼らの世界で起こっていることなど言いません。

でしょうね。では、彼らは椅子を引いて話したいのでしょうか?

(訳注:オランダ語のフレーズをそのまま英訳した模様で意味不明)

彼らはそうするガッツは無いのですよね?ですから、人々のサポートを得るまでは待っていると。

そうです、今日まではそうでしたから…

実際は興味が無いです。つまり、言いたいこととしては…

平均的な人というのは何を話すでしょう? 

大衆のサポートが必要です。

全員がヒーローになることは期待できません。

ですから、そうです。人々が異なる投票の仕方をしない限り、立ち上がらない限り、

すべてはそのままです。

これが一つですね。

私は…元トップ銀行家のミーティングに参加したことがあります。

そして、

この男は、

未だにビジネスにいる同僚からのメッセージをスマフォで受け取ったんですね。

彼は言いました。「さて」

何が起こったと思います?我々の以前の同僚が「云々かんぬん」言ってきたんですが…

彼はそれを見て言いました。「ロナルド、今トップの元同僚から受け取ったものを見たまえ」。

素晴らしい!

彼は言いました。「こう言おうと思う、『いいね。その通りだ。彼は今となりに座ってるからね』」

この世界から抜け出した人というのは、おそらく驚かれるでしょうけど、システムを抜ける勇気を持った人というのは、

深みに飛び込んでしまうんです。彼らはもはや楽な生活ではなくなります。彼らもまたサポートが必要なんです、シェルターが。

私がナイフで武装して、こういった銀行家にアプローチするとしますね。こう言いながら、「お前ら銀行家は…」

なぜなら、彼らの中には、銀行家の子供もいますから、

彼らは学校の授業ではあえて言うんです、父親はホモバーのダンサーだと。

銀行家だと言わずにですね。

そうですね、聞いたことあります。

そうなんです。ですから、多くの人をやめさせるのは非常に難しいんです。

もし、人々がすべてについて白か黒かといった考え方をしてしまうのであれば。そうですよね?

であれば、少数しか解放されません。危機に乗じてしかなされないんです(?)。

そして、多くの銀行家に見られることは、自殺で解放されるということですよ。これもまた抜ける方法の一つです。

そうですね、翼なしに銀行ビルから飛んだりしますよね。

そうです、これはいつも「事故」と呼ばれてしまうんですが、しかし、多くの人々は意図しているんです。

事実、トップの層では…実際にはすべての層ですが、

多くの人が、ブレークスルーを待っているんです。人々からの支援です。しかし、これはあまり起こりません。

ほとんどの人は、キーボードの後ろに隠れていることを好みますからね。

そして、彼らの人生~私が語ったものですが、彼らの酒、その他について語るんです。

「おう、我々は大丈夫だ」と。

しかし、それもまた、故意にプログラムされたことですよね。以前おっしゃったように、大衆心理学・操作・プロパガンダによって。

そうです、しかし、そうであっても、責任から逃れられるわけじゃありません。

-- そうですね、その通りです。

何の緩和にもなりません。内心というものがあるからです。

そうですね、でも…

-- 我々はロボットじゃありません。

そうですね、しかし個人的に思うことは、テレビの前で長時間費やしていれば…

そうですね。

そして、押し流されてしまうか、プログラムされてしまうんです。

そして、感覚や直感を失いことによって、パワーを失うんですね。

そうですね。人はよく無力感を感じますね。

シリアのビデオを見せられますが、

その裏側にあるものは既にお話ししましたね。

-- はい

ですから、わかってるんです。時々私は、この地球上で何がなされるべきなのか本当にわからなくなります、

人々を行動に移させるには。未だに椅子に座り続けていますから。

何らかの種類の暴力的な反乱を示唆はしません。そうではなく、私はつながりを作ることをお話ししてます。

団結です。

我々が本当は何者であるかを見るんです。

それこそが、本当に重要な点なんですよ。

多様性におけるワンネス(全体性、単一性)です。

これを以前にお話したか定かでないのですが、

しかし、その背後にあるメタファーとしては、身体をみてください。

これ前に言いましたか?身体の小さな細胞について。

-- いいえ。

我々の身体はたくさんの細胞からなり、もちろん、深い層もあるんですが、しかし、細胞が重要なんです。

それぞれの細胞はユニークです。

それぞれの機能と役割があるんですね。

そして、それは他の小さな細胞と一緒に働くんです。

そして、この全体の乗り物をつくってるんです。

身体全体です。

そして、我々は、この地球上にいて、人類ですね。すべての人間はユニークな細胞なんです。

そして、それが身体として機能するならば、

より大きな身体として現れるんです。

なぜなら、誰もがそのユニークな能力を持つからです、その人のユニークな特性です。

それがあなたを幸せにするんですよ、たいていの場合。

しかし、こう言うかもしれません。「でも、私がこれをやったら、もう給料がもらえないわ」などと。そうですね。でも、待ってください。

我々は全体なんです。これはユートピアではないんです。「我々で」全体なんです。

しかし、我々は幻想のみを信じてるんですよ。つまり、我々は全体ではないという。なぜなら、二元論プログラムにひっかかっているからです。

しかし、勇気を得られるならば…例えば、私はいつも小さなスケールで示すのですが、1000人がいるとしますね、家をつくるのに。

すると、既にその身体が起こっているわけです。

我々すべてが同じ志を、同じゴールを持ち、皆がそれぞれの能力を活かすんです。

それが一つの身体として現れ、お互い完全性を満たすんです。

そして共に不可能なことを成し遂げるんです。少なくとも、それぞれは不可能と思っていたことを。

それが要点ですよ。

-- そうですね。

そういったアウェアネスが必要なんですね?

-- そうです。そのとおりです。

だから、あなたがこの話しをシェアすることが良いんですよ。

-- そうですね、誰かが一度はやらねばならないんです。

そして、未だに私は、自分をそこに導いたものがわからないのです。

わかってません。

皆がそうなんですよ、胎児のときからです。

未来に赤ん坊として生まれることになるんです。

我々が家族の中に入ることを決断したとき、何が起ころうとしているのか知るよしもなかったんです。

もし知っていれば、本当にこんなことしなかったんです。いわば…なんてこった!

これはかつてなく大変な道です。

しかし、そう決心したんです。

最終的には望んだ。なぜなら、子供達に対する愛が膨大に膨れ上がったからです。

最後には、地上のすべての子供達に向き合いたいのです。そうすればこう言えます。

「親愛なる子供達よ」

「我々はすべてを行った。本当にすべてだ、君たちの未来を作るために。君たちの世界はもっとよくなるだろう」と。

もし我々がそれをしなければ、もう生き続けたく無いと思うでしょう。

私はすべての父や母にお尋ねします、子供を愛するすべての人にも。

「どれだけ本当に子供を愛していますか?」と。

どれだけ本当に子供を愛しているのですか?

感じてみてください、考えずに。

考えることは、望むより多くを破壊しています。ただ感じるのです、どれだけ子供を愛しているかを。

すべての他の子供のことも、おそらくは、あなたが祖父になるであろう、叔父に、叔母に。

これは私の問題ではありません、皆が子供達と何らかのつながりを持ちます。

彼らは我々の未来なんです。

どんな遺産を彼らに残すのでしょう?

現在の吸血鬼システムの下では、我々は地球を破壊してしまいます。未来には地球に住めなくなってしまいます。

これらの毒物が何の影響も無いと思いましたか?

第三世界での戦争は素敵な旅だ、などという選択は行わないと考えませんか?

これらは連中が照準とするターゲットなんです、連中が欲すれば。誰も決断せねば、第三世界での戦争が起こるんです。

これは恐れの扇動ではないんですよ。

見回してみてください、世界で何が起こっているかを。

連中は、こういった核兵器を何の理由も無しに、あたかも芸術作品か何かのように設置しているんです。

すべてが人類によって作られ、連中のために使われてきたんですよ、これまでのところ。

怒らないように望みましょう。人々が別の道を歩くように。

連中は必要であれば使うでしょう。我々がそう選択したからです。

第2次大戦後、我々皆がわかることになったんです。

戦争はごめんだと。そして、世界人権宣言を持つことになりました。

そうだ、我々はそこに着いた。すべての地球の人間は、もう飢餓に苦しまず、服があり、仕事があり、屋根があると。

ワオ、我々は一度にポジティブなことを達成した。しかし、長続きせず、消えました。

第2次大戦から今日まで、より多くの戦争が起こり、より多くの犠牲者です、第二次大戦全体よりも。

何かを学びましたか?

我々は本当に心から思ってるでしょうか?これを本当に感じているでしょうか?

本当に人間になったのでしょうか?

立ち上がったでしょうか?本当に子供達を愛し始めたでしょうか?

ほんのすこしですよ。

子供達にジャンクフードを食べさせ、

ジャンクフードです。

若い時代が台無しになります。

ゾンビを作り出してるんです、スクリーンの裏でさえ無いんです。

電車に乗ってください。人々の80,90%は、スクリーンにしか集中していません。

これが我々の望む世界ですか?

これはすべて自由意思にもとづいているんですよ。

だから、必要とされるんです。

あなたがたがこれをしてくれているのは、本当に嬉しいんです。

素晴らしいことです。

人々がこれをわかってくれることを望みます。

あなたがたが、すべてを無料でやっていることをわかってくれることを。

そこから収入を得ていません。

もし、世界中で1600万、1800万の人達が聞いてくれれば、

例えば、1ドル1ユーロ寄付することもなんてことはないでしょう。心からのものとして。

そうすれば、普通の生活を維持できますよね、チームにも投資できる。

そうすれば、世界全体へのステージも作ることができる。

最初のインタビューでの反応を受け取りましたが、

その中に歯医者さんがいたんです、生物学の歯医者になった人です。

製薬業界全体に、彼はしてやられたんです、そして金銭的に破産しました。

命が脅かされたんです、未だに命のために戦っています。

おそらくは、彼らもお話ししたがってると思います。

-- 是非そうしてほしいですね。

そうですね。そして、ある女性にあったのですが、彼女はトップ管理者のためのセラピーをやっていますが、

トップ管理者です、女性の。

彼らの人生に何があったのかは知りたくもないでしょうけれども、

子供時代からのです、虐待などですね。

これが、今トップにいる理由なんですよ。彼らはすべてをひっくり返したんです。

私のようにです。私は、今はそれほど成功していませんが。なぜなら、そこに再びいるからです。

しかし、懸命に行動したおかげで、その女性達はトップにいきました。

私は、その悪魔的サークルに13歳までいた女性の証言を得ましたよ。

大きな苦しみです、大きなため息です。オランダには、おおきな悲しみがあるのです。

信じがたいことですが、しかし、我々は宇宙の最大のブラックホールにいるんです。

お気づきかどうかわかりませんが、オランダは地球上最大の暗い穴なんですよ。

ほとんどすべてのひどいことはこの国から起こってます。

ですから、我々の仕事はオランダからそれらを追い出すことです。

ダリ・ラマ(ダライ・ラマ)の言葉を信じるなら、あるいは誰でも良いのですが、

私の友人が二回ほどここの議会にいきました。オランダを訪問した際です。

ダリ・ラマあるいは誰でもですが…私には発音が難しいですが、

-- ダライ・ラマですね。

彼は言いました。「推移だ。地球上最大の変化だ」と。

「それがオランダから起こるのだ。そして世界中に広がるのだ」と。

確信していますね。

私はかつて大笑いしたものです、「この男は何をわめいているんだ?」と。

しかし、明らかになりましたよ、この人は先見の明があるとね。

ここで解決されなければならないんです。

戯言はここから始まっています。ここで終わるのです。そして、ここから良いことが起こるのです。

「Dutch Vision Movement(オランダビジョン運動)」ですか?

-- そうです、それを起こすんです。Dutch Vision Movementです。

そうです、その通りです。やるんです。

それが何としても必要です。

我々は奴隷状態に責任がありますね?我々はコカイン産業を確立しました。

石油産業についてどう思いますか?

-- ビルダーバーグ・グループですね。

ナイジェリアのデルタです。完全に破壊されました、人々も含めて。

我々の石油産業ですよ。

我々は、

黒いページを何度もめくっています。そして、未だに一つの黒いページも見ていません。

我々のVOCです、インドネシア、いかほど必要なんでしょう?ひどいもんです。

今ここで書いていますね、一ページを。 

我々はイノベーションを作り出すマスターですが、我々はそれを間違った方法で使いました。

人々の質問の一つとしては、「彼はなぜまだ生きてるのか?つまり、彼が保護されているからだ」

「彼が言うところの『世界』から守られているのだ。そして、これは少々臭う。つまり、制御された反対者なのだろう」と。

これはどうですか?

そうですね、同じ質問を受けますよ。

これは非常に無理もないと思います、我々の知る世界の観点から。

つまり、「ある種のパワーのある支配者に逆らえば、国を侵略することも辞さない」と、そうですよね?

ほとんどの場合、お金の問題ですよ、ガダフィのように。

ある時点でゴールドのディナールを発行し、そしていくつかの事柄があり、連中が彼の国を侵略したんです。

ガダフィは殺されました。

連中は人殺しもいとわないんです。

ですから、この質問は非常に理解できます。

私のいた世界は大変なところでしたから。

しかし、私は契約にサインしたんです。これはパート1でお話ししたと思いますが、

これは人生のためのものなんです。

そして、私が手短にお話ししていることは、私の減衰期間です。

そこでは、私は物事を拒否し始めたんです。

そして彼らは私を拾い上げました。

おっしゃいましたよね?「おそらく、あなたは彼らにプログラムされたのだろう」と。

いいえ、それはポイントではないんです。しかし、私はかつてそういった扱いや拷問を経験しましたが、

それは刺激となるよう意図されたんです、残りの人生すべてで沈黙を守るように。

それが明確にわかることの一つですね。

「これから逃げ出すことができるとは思わないだろう?どうやっても」

そして、彼らのやったことは私には非常に明らかなんです。なぜなら、自分自身のことについてなら、自分にふりかかるんです。

しかし、彼らのやったことは明らかなんです、その扱いのあいだに。そして、今これを想像するのは難しいんです、誰に対しても。

しかし、いったんこれに関われば、理解できると思います、彼らの言っていることが。

これは、私だけが憂慮するものではなくて、血縁にも関係してしまうんですよ。

ですから、妻や子供や、誰でも良いですが、皆が事故や何やらにあうことになるんです。

それが既に、大砲のようなものなんです。彼らが持ち込んでくるものは。

唯一のものですよ、私が彼らの前に差し出したものとして。なぜなら、

これを言うのは正気に思えないですが、しかし、

すべての拷問にもかかわらず、様々な「バーゲン」もまたあるんです。

これは言えますが、私は調査報告もでっち上げました。

繊細な情報を含むものです。私は馬鹿でもありませんから。

どのレベルでプレイしてるかわかってますから。

つまり、あなたの命の保証ですね?

-- そうです。

そうです、それもまた、これらの影の取引に寄与してるんですよ。

我々は友として別れたわけじゃありません。そのようにはならないんです。

彼らは、私を完全に腐らせました。

最後の仕上げが私の身体それ自身から来たんです。私は死んだんです。

しかし、もっとありますよ。

私の運営した会社は建設中でした。オフショアでの建設です。

一つの専門品店ですね。

それもまた…

こういった方がよいですね、私に強制したと、なぜなら、とにもかくにも私の選択というのが、

ビジネスを放棄することでしたから。そして、資産も、オフィシャルなビジネスもです、これまで作り上げた。

ですから、これまで作り上げたすべては、いわばそれを通したものは、まっすぐに…基幹に帰したんです。

ですから、その意味では、逃げ道はなかったんです。

それらすべてがその時期に起こりました。

最終的には解放され、

未だに段階的に辞めることに忙しかったんです。

私は、そして誰も提供しえなかったんですが、崩壊し、入院し、

その瞬間から、私は消えました。

長い間消えたんです。

ですから、そのことも言わないと。

いくつかの病院に長い間いただけではなく、秘密裏にいたんです。

私の妻は、すぐに元妻になりました。子供と一緒に隠れたんです、彼女も逃げました。

我々は長い期間隠れていたんです。

不安はありませんでした。

起こるかもしれないことに怯えることもなく。

どちらにしても、自分の人生を取り戻す必要があったからです。

しかし、本当とは思ってくれないでしょうね。

ですから、病院から解放されたあと、そして、肉体的に良好になったあと、

システムには決して戻りませんでした。

システムの外での人生を始めたんです。

ですから、私は愛する者にもコンタクトしてません。

この11年というものです。

皆さんが思うようです、「おお、言うことはたやすいね」と。

11年というもの、

そして言うんです、「そうだ、しかし、このろくでなしにふさわしい」と。

そうです、私はすべての報いを受けたんです、これまでネガティブに投資した分を。

これは請け合いますが、子供に手がとどかないと知りながら生きるのは、より悪いですよ。

まだ生きてるかもわからないんです。どうしているのか。

これは、子供が死んだよりずっと悪いんですよ。

本当にひどいです、ずっと悪いんです。

ですから、子供が失踪してしまった人達がいますが、

彼らの気持ちがわかりますよ。

これは最悪のことなんです。

そんなふうに、銀行口座もなければ、何らの法的なものもないんです。

長いあいだそうやって生きてきました。

その頃は海外にいましたが。

長い年月の後だったんです、なぜなら、

それは2002年、2003年。

その頃は私自身と家族は、皆が、

本当に皆が合意を遵守してました。それは終了しました。

そしてゆっくりと戻ったんですね。そして、より情報を得られるようになりました。

そうなんです、一方ではラッキーでしたが、もう一方では、死亡し、しかし生き延びたんです。

これについての完全な答えはありません。神の導きなんですよ。

何かしら高位の力を聞いたんです。

何に例えられますかね?

拉致でしょうか?あるいは、管理された逆側(controlled opposition)?

そうです、管理された逆側ですよ。

皆に説明できることとしては、私は自由な人間であることです。

もちろん、私は人生全部で起業家でした。その気持ちをいつも持っていました。

しかし、本当にこれは言えますね。

そしてまた、信じるようになったんです。こうは言いたいですよ、私は何らの宗教メンバーでもありません。

何の組織にも属していません、今いるところ以外はですね。

宣伝は許されていませんが、しかしUnited People Foundationの一員です。

これが唯一やっていることですね。そことつながっています。

それがこの表明につながるんです、最初の方でお話ししたことです

しかし残りの部分では完全に独立してますよ。

それと考えてみると、この地球上のものをはるかに超えるんです。永遠といってもいい。永遠に自由なんです。

そして、ムスリム世界の尊敬するもの、聖なる書物と認められるものは、コーランだけではないんです。

旧約聖書もですね、モーセ五書です。それと新約聖書です。

これはムスリムでも完全に認められていますよ。

そして、ヨハネによる福音書の3:16です。ヨハネによる福音書の3:16が私を神聖にしたんです。これを信じてます。救われたんです。

(訳注:「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 」)

つまり?

これは、天国と地上の創造主についてのものです。

彼のひとり子について語っています。

翻訳では、唯一の息子となってますが、ナンセンスですね。

最初に生まれた息子は全人類のための犠牲になったのです、そして皆が自由になったんです。

解釈は自由ですよね、純粋主義者はこれを分析しようとしますが、しかし、それが私にとっての意味です。

すべてがブレークスルーになり、すべてが救いになり、ネガティブなものはすべて去りました。

なぜか?

ブレークスルーのおかげです。

これはパート1でお話ししたことです。

我々人民が立ち上げる瞬間です、光の表明によって。すべては消え去ります。

なぜなら、地上のすべてのネガティブなものは我々を通しているからです。我々がチャンネルなんですよ。

ですから、ネガティブなものを自身で漂わせることを許す人は、もはやパワフルではありません。ブレークスルーが達成されたのです。

彼らは自身のステータスを得て、野心を得て、お金を得て、キャリア、なんでもです。

彼らは買収されるでしょう。魂は持ち去られます。

その瞬間に誰かが決めるんです、「こんなものはもういやだ」。そして消えます。

それが私の意図するところです。「もし我々大衆が立ち上がれば、我々は光の表明になる」と。

すると、地上のすべてのゴミは消え失せます。もはや存在しないからです。それを続けるのです。

すると、管理された逆側はもはや存在しないと?

-- そうです。もうありません。

私は完全に自由です。救われたんです。

私はそれを認め、誰も文句を言えません。

その意味では、地上の誰も文句言えないんです。

私が誰とでもやっていけます。包括性を生きているからです。

他の誰を断罪するというのでしょう?

これは聖書的に聞こえますね。

しかし、確かに真実があるんです。

売春婦の話しを知ってますか?

聖書によれば、売春婦がおり、イエスの足元に投げられました。

ほとんどの人は彼がイエス・キリストと知っていました。

彼は人々に言ったんです、OK、彼女は売春婦だ、あるいは売春をしていた。

マグダラのマリアですね。

そして彼は言ったんです、「もし、あなたの過去がキレイであれば、石を投げつけなさい」。

誰もです。

もし、我々全員が正直であれば、何かしら正しく無いことをしているんです。

ウソや何かです。

ですから、私は包括性に生きるんです、私のミッションは、すべての命を良く管理することです。

これは以前言いましたね。私は子供を気遣っています。

ここに参加した誰も、あるいは自身で良い人生の管理を見つけ出せる方は、歓迎します。

そしてもちろん、暗い穴から抜け出せるかもしれません。良いことです。

おそらくあなたは、私と同じように、すべてを計画していたかもしれません。良いでしょう。

自身の責任を負うのです、結果を。しかし、恐れないことです。

なぜなら、ネットワーク全体があなたを歓迎するのですから。

なぜなら、邪悪のために使ってきたあなたの才能を、善のために使うこともできるのですから。

それが期待されることです。

そして、そこにとどまる人もいいでしょう。

しかし、うまくいかなくなる時も出てくるんです。

あなたは死ぬからです。遅かれ早かれ。

自身を食べてしまうんですよ。

さて、私は生きているし、守られています。

しかし、この世のものによってでは無いんです。

申し上げてるように、天国と地上の創造主です。

そして、違いますよ。私は宗教的ファンタジーやら何やらは持ってません。

信念があります。

もしなければ、ここにはいません。

なぜなら、私は…あなたはすべてをリスクにさらしてますから。